TOEIC600点を挫折せずに簡単に取得するハイパワー勉強法

TOEICの勉強を始めて取得したスコアは250点。
あんなに勉強したから500点は超えているだろうと思ったら
スコアが案外上がっていない。

けど就活や転職で書けるスコアは600点。
早く600点台までスコアを伸ばしたい。
600点まで簡単にスコアを上げることができる勉強法を
教材の使い方とセットで知りたい。

 

そんな疑問に、

TOEIC290点から2ヶ月弱の期間でスコアを610点まで上げ、
最終的には810点まで伸ばし、教え子を持って600点以上のスコアを
取得させてANAやJAL、有名国立・私立大学への編入に繋げさせた経験から書いていきます。

▪️目次

1:TOEIC600点のレベルとは【戦略の立て方のススメ】

2:TOEIC600点取得のための勉強法や教材の使い方




TOEIC600点レベルとは【戦略の立て方のススメ】

TOEIC200点や300点レベルの人はTOEIC600点レベルと聞くと、
文法や単語レベルが頭の中にぎっしりとインプットされていると
思うかもしれませんが、全くそんなことはありません。

600点レベルの事実と取得するための
戦略の立て方や勉強法を解説します。

TOEIC600点の事実

結論から言うと、600点なんて全く大したことないです。
300点ホルダーの人からすれば、600点というレベルが雲の上の存在のように思う人がいますが、
自分からすれば紙一重な差でしかないです。

TOEICは筆記ではなくマーク式です。マーク式ということは
何も書かないということは普通に考えて起こりえないからです。
なのでとりあえず回答するという行為はできます。

TOEICは大学受験と違って初心者から上級者までの全レベルに向けたテストで、
600点を取るために必要不可欠な簡単な問題さえ落とさなければ、簡単に取得することができます。

つまり、600点までなら応用的な文法や単語を知っていなくても
基礎知識の習熟度を少し高めるだけで点数を取ることが可能なのです。

基礎知識=文法や中学英単語がわからない人は下記記事を参考にしてください。

TOEIC初心者のための挫折しない勉強法

むやみやたらに勉強をするのは無駄な行為

勉強するというアクションをすることは当然です。
しかし、同時に勉強する前に事実ベースで勉強計画を練らないと意味がありません。
計画を練らないと、モチベーションに左右され、

今日に必ずしないといけない勉強

が明確にならずに自分に甘えが出てきます。そのため継続的に勉強することができなくなるからです。

例えば、もし目標を立てない設定で興味心だけで英語の勉強し始めたとします。
数字的な目標(TOEIC800点・英検2級)といった目標がなければ、

あれ?なんのために勉強してるんだっけ?
こんな辛いことしてまで勉強する意味なんてないよね

といったことになり
簡単にやめてしまいます。そうなってしまえば、
今までかけた時間やお金もドブに捨てたことになります。

スポーツにしても勉強にしても〜月までに〜点、〜キロ、〜ヤードという結果を出すという
数字的な目標(ゴール)を立てないと、興味だけで動くと気持ちによって継続できるかできないかが
左右されやすいです。早く勉強しないといけない!という気持ちはわかりますが、まずは目標をしっかりと
立てる動きから入りましょう。

 

 

 

まずは計画を立てよう

TOEIC600点までなら戦略やテクニックを自分のものにしてしまう方が
圧倒的に近道です。

なぜなら基礎があればマーク式で尚且つリスニングとリーディングしかないテストなら
600点は十分可能だからです。

具体的にどのように戦略を立てた方がいいのかというと、
まずはリスニングとリーディングの平均スコアを出しましょう。
そして平均スコアを足して、足した数字を自分が目標と定めている
600点から引いた数字を出してください。

実際にどのようにやっていくのかというと、

リスニング:250点
リーディング:220点
トータルスコア470点。
ターゲットスコア:600点
足りないスコア:130点(600ー470)

130点以上を取得する上で、
リスニング80点、リーディング50点取得。
そのためには、リスニングで正答率が悪かったPART2の
解き方(テクニック)を知ろう。

リーディング50点アップのために正答率の悪かった
PART5の語彙問題を上げるために単語帳をやろう。。etc

という感じで数字ベースで勉強すると
日々の勉強ペースや解き方が把握できます。

戦略を立てよう

600点を目指すなら戦略(解き方)を立てることがスコアアップする上で不可欠要素です。

理由は600点を目指すなら全部の問題を解く必要性はないから。

時間的に余裕があるのであれば、苦手パートを取り組めばいいです。
逆にないとなると、得意パートを確実に解ける調整をするのがおすすめです。

具体的に何をすればいいかは、
足りないスコアを先に知ることです。

そこから600点を目指す人が取るべき
リスニングスコアとリーディングスコアで
各パートの勉強に取り組んでください。




TOEIC600点取得のための勉強法や教材の使い方

基本的に必要なものはそんなにありません。
しかし600点がどのようなレベルかが未知な人からすると、
無駄な教材を買って、結局何もできなくて終わってしまう人がほとんど。
効果ある教材とその使い方を解説します。

600点レベルの単語を網羅

TOEIC600点取得するためには、基本単語を完全に網羅してないと
はっきり言って厳しいです。

なぜならTOEIC600点〜700点までは基本的な単語は
毎回の試験で出てくるものばかりのものだからです。

つまりTOEICの中では基本中の基本のものなのです。
基本徹底しなければ600点まではたどり着くことはできません。

具体的に600点を取得するために何をすればいいのかというと、
様々な単語帳が世の中には出版されていますが、
この1冊だけで十分です。

この金フレは、完全にTOEICに特化しているもので、
TOEIC受験者にとても愛されている代物です。

この単語帳の600点レベルの単語は毎回必ず出てくるもの
が占めているので、英単語を見て意味が掴めるレベルまでは
記憶の定着ができるように取り組みましょう。

 

600点に絞った教材

600点取得するには、無駄なものを完全に省くのが鉄板です。

なぜなら990点レベルまでに範囲を広げられた問題集を使っていると、
どこが重要かも正直わからなくなります。
800点や900点レベルじゃないと理解ができない問題に関しても
取り組んでしまうので普通に考えて時間の無駄です。

取らないといけない問題だけを徹底的に理解することが
600点を取るのに必要不可欠です。



なので600点をひとまず目指すという人は、
600点に特化されたものを使いましょう!

ここでよく勘違いする人が、
1周だけして違う問題集に手を出す人が
いることです。

人間は書物などの書いているものを完全に把握し、
自分のものにするのにはそれなりのインプットする時間と
アウトプットする時間が必要になります。

なので買ったからこれでスコアは上がる!といった誤解は
しないでください。

3周勉強法

公式問題集や模試を使って3周は取り組んでください。
問題は解いて終わりという使い捨てのやり方をすると、
いつまでたっても弱点が改善されないため、
スコアが上がることはないからです。

模試もレベルが易しいものであったり難しいものであったりと分かれます。
TOEIC600点までなら、ETSの公式問題集が断然おすすめです。
本番と同等の問題が印刷されているので傾向は一番掴みやすいです。
注意点は、一番最新のものをできるだけ使うようにしてください。
古すぎるものは最近の傾向と大きく変わったりするので、勉強してもスコアアップに繋がりにくい場合があります。

 

 

少しレベルアップしたもので負荷をかけてスコアアップを狙いたい人は、
ヒロ前田先生出版の模試がおすすめです!
落としやすい問題に対してわかりやすい解説がされているため、
初心者の人が少し上のレベルで練習したい人にはおすすめです。

 

まとめ

・TOEIC600点は大したレベルではない

・600点なら戦略を練って勉強計画を作れば2ヶ月でスコアは上げれる

・600点〜700点までの単語は必須レベルで把握

・600点に特化した教材を選択

・問題集は基本的に3周以上必ずやる!

 

TOEICはマーク式の試験です。
答えられないということは一切ないので、
運試しみたいなことも当然起きてしまいます。

そして全員が満点を取ろうとすることで、
逆にスコアが取れる問題も間違えてしまうということが
起きてしまいます。600点を取るための勉強にフォーカスして取り組んでいきましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です