TOEICのPART7から解くのは邪道な理由【スコアダウン】

こんにちは。ケントです。

TOEICのPART7は時間内に
解けるようになりました。

TOEICのPART7から解くのは邪道な理由【スコアダウン】

 

①ぶっちゃけ正解率はあまり変わらない

②PART5とPART6の正答率が下がる

③スコアアップしていくと限界が見えてくる

 

リーディングセッションの時に、
PART5から解くのではなく、

PART7から問題を解く人が見受けられますが、
逆にスコアが下がるのでしない方がいいです。

また、より上のスコアを目指していくのであれば、
必ず限界がきます。

これらの理由について
1つずつ説明していきます。




①TOEICのPART7から解くのは邪道な理由【スコアダウン】

「Fork in the road」の画像検索結果

PART7を先に解いても
スコアが大きく上がるような激変はしません。

スコアは大きく変わらない

時間が足りないことからリーディングセクション開始と同時に
PART7から始める人が多いですが、
100点、200点アップはしないです。

寧ろ、時間感覚を間違え、
トリプルパッセージの時点でギリギリの解答になった際、
スコアが取れるはずのPART5とPART6の点数を無駄に
する可能性が非常に高いです。

読む量が多い

旧形式から新形式に変更したことにより、
読む量が増えました。

そのため、先に時間をかけてDPやTPに
挑戦したとしても、

PART5とPART6の解答時間が削られるので
正確な解答ができずスコアが下がります。

文法力がなければPART7だけでリーディングが終わる

スコアが低い人にありがちなのが、
根本的に文法や単語力がない人です。

文法力がない人がPART7に取り組んだところで
知っている単語から意味を推測するのみになるため、
正確な解答をすることができません。

②PART5とPART6の正答率が下がる

Person Pointing Paper Line Graph

PART5とPART6の解答の質が悪くなります。

残り時間によって焦る

従来の解き方をしていれば、
PART7の後半の問題が難しいし長文だし
仕方がないと開き直れるのですが、

PART7から解いている人は、
残り時間わずかでPART5とPART6の問題を解答しなければ
ならないため、普段なら正解できるはずの問題も間違えてしまうといったこともあります。

PART6で塗り絵になりやすい

抜けてしまいがちなのが、PART6で塗り絵になりやすいです。

PART7に時間をギリギリまで時間をかけた後にPART5を
解き終わった後に残された時間はほんのわずかです。

そのためPART7は塗り絵にならなかったとしても、
PART6が塗り絵になる可能性が高いです。

逆に、PART7→PART6→PART5の解答順で問題を解いても
PART5の正答率が悪くなるのでおすすめできません。

③スコアアップしていくと限界が見えてくる

「dead end」の画像検索結果

スコアアップを目指す上で
PART7を先に解答するやり方は限界がきます。

慣れてしまうと手遅れになります。

TOEIC著名人がおすすめしていない時点で動かぬ証拠

TOEICの著名人は従来通りの解き方をしています。
講師だからという面ももちろんありますが、
どの先生も先に長文から解答するようなことを勧めてはいません。

スコアが上がるテクニックなのであれば、
1人は勧めて良いはずなのに勧めていないのは、
小手先のテクニックでスコアが上がることはないし、
寧ろ下がる可能性が高いと見ているからと推測することができます。

このテクニックだけでスコアが伸びるのであれば
推奨するところですが、何千回も試験を受けてきて
誰もおすすめしないのは、スコアが大きく成長することがないからです。

PART7はPART5とPART6の延長線上

PART7は長文問題です。

言ってしまえば、PART5とPART6の文法ができていれば、
長い文章になっても解答することができます。

そのため、PART7から解いたところで、
英語の基礎ができていないと運試しのように
マークシートを塗るだけになります。

基本徹底を心掛けよう

990点満点を取得したことがなければ、
基本通りの解き方で問題を解いていきましょう。

教材も試験も無料で受けることはできないです。

無駄にしないためには基本に従って勉強し、
スコアを上げていく方が近道です。




まとめ:王道の方法で問題を解こう【一番の近道】

王道のやり方が一番です。

王道のやり方が一番スコアが伸びやすい

スコア欲しさについつい邪道なやり方をしてしまいがちですが、
PART7から解答するだけでスコアが上がるなら
全員が取り組んでますし、ETS側もPART5から問題を解くようにと
ルールを定めてきます。

結論、王道の基本的なやり方がスコアアップの近道です。

邪道で慣れると限界が見える

何事も同じですが、邪道で慣れてしまうと
従来のやり方に戻すことができなくなります。

これはなぜかというと、
邪道のやり方で一度でもスコアアップした経験があれば、
元の解答方法に戻したらスコアが一気に下がると
思い込んでしまうためです。

抜け出せなくなる前に王道のやり方を貫こう

本記事を見ている人は、
PART7から解こうか迷っている人が大半だと思います。

TOEIC600点あればいいけど今のスコアが580点しかない
という人はPART7から解いてみるやり方をしてみても良いと思いますが、
継続的に勉強を重ねて、ゆくゆくは900点超えをしたいという人には不向きです。

邪道で慣れてしまう前に、基本的な解き方でスコアを伸ばしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です