マルチリンガル教育は子供にとって優位になるのか?【新米ママ注目】

こんにちは。ケントです。

学生時代に日本語、英語、韓国語、フランス語を
勉強してきました。

英語を使ってたまに仕事をしたりします。

先日、このようなツイートしました。

教養として子供に学ばせる程度で良いです。
言語の教育を施そうとする新米ママさんに向けて書いていきます。

マルチリンガル教育は子供にとって優位になるのか?【新米ママ注目】

 

①教育してもすぐに忘れる【環境】

②緊急時には英語なんて使えない

③子供が必ず英語を使った仕事をするとは限らない

 

結論から言うと、
優位性にはなりにくいです。

ツイート内容を深堀りしていきます。




①教育してもすぐに忘れる【環境】 

Girls on Desk Looking at Notebook

教育しても後々は忘れます。

物心ができる前にしても忘れる

言語は使わないとすぐに忘れます。

子供の時に英語が身につければいいですが、
物心がつく前に学んでも、
日本の生活が長かった場合、忘れてしまいます。

私の友人で6歳までアメリカのニューヨークに住んでいた人がいましたが、
日本に帰ってから特に何もしていなかったため、
英語は忘れたと言ってました。

早ければ良いということでもないのが事実です。

インターナショナルスクールなら多言語が身につく

インターナショナルスクールだと
言語は身につきやすいです。

親と話す時間よりもインターナショナルスクールに
出会う友達と触れ合う時間の方が長いため、
自然に言語力は身についていきます。

学費は少し高いですが、
マルチリンガルな子供へ教育を施したいという方は
おすすめです。

日本人との交流のみなら外国に滞在しても身につかない

外国に住んでいても
日本人と交流していたら語学が身につくことはありません。

結局どこに住んでいても、
誰と交流するかによって変わります。

なので子供が日本人としか交流していなかった場合は、
英語やその他言語を身につけるのは難しいです。

②緊急時には英語なんて使えない

Emergency Signage

子供が風邪を引いた時に英語で会話なんてできますか?

緊急時に英語を使える程、余裕はない

もし可愛い我が子が風邪を引いた時に、
親のあなたは教育のために英語を使って
具体的な症状を聞こうとするでしょうか?

本当に子供のことを考えているのであれば、
緊急の時には日本語に切り替わると思います。

もともとアメリカ人とのハーフだった場合などは
また話は変わってきますが、
非ネイティブの方は余裕がないと思います。

子供も不安になる

子供も子供で、
体調が悪い時に不慣れな外国語で
症状を聞かれると嫌になりますし、

何よりも不安になります。

多言語で教育するのは良いですが、
体調が悪い時には、日本語を使うようにしましょう。

トラウマになって言語を勉強しようという気持ちに
なることがなくなります。

下手な英語だと逆効果【海外なら身の危険もある】

病気の時に下手な英語で先生に伝えると、
症状と間違った薬が投与される可能性もありますし、
東南アジアなどの日本よりも発展途上国だと一層不安になります。

日本人留学生が病気になったら日本人の先生がいる
病院に行くように言われるのはこういった事件から避けるためです。

下手な英語だと逆効果ですし、
身の危険もあるので注意が必要です。

③子供が必ず英語を使った仕事をするとは限らない

Boy Rising Up His Hand Wearing Black Cape

子供が将来なりたい姿に英語や多言語を使うものはないかもしれません。

海外関係の仕事をしないかもしれない

英語やその他の言語をひたすら教えていても、
将来的に英語を使った仕事をするとは限りませんし、

もしかしたら海外よりも日本の田舎に
住みたいという可能性もなくはありません。

グローバル化が進んでいるとはいえ、
自分の子供が絶対に海外と関わる仕事をするとは
限りません。

英語だけに特化すると可能性を狭める

英語だけに特化すると
可能性を大きく狭めます。

言語を学ばせるために日頃から英語や多言語で会話するのも
良いかもしれませんが、

様々な分野を経験させることが、
子供の選択肢が増えていきます。

興味を持ったことに全力投資してあげるのが親の役目

子供は興味を持ったことは様々な視点で考えます。

そしてあらゆるものが新しいものばかりなので、
目に見えるもの全てに興味を示します。

小さい時にあらゆるものに触れさせることで
将来に大きく活かされます。

親がすべきことは子供が興味を持ったことに対して
100%の投資をしてあげることです。

海外に住んでいるのであれば効果はある

City Street Photo

海外だと自然に多言語を用いることになります。

日本語だけでOK

子供に英語や多言語で話して教育をする人は、
もし住んでいる国が海外であれば、
日本語で話しても問題ないです。

現地の学校では、必ず英語、または、
その他言語で勉強することになるので、
逆に母国語が身につかない可能性があるので、
日本語で会話するようにしてください。

日本人のみのスクールなら逆に現地語が良い

海外に住んでいても、
日本人のみが通うスクールもあったりします。

そういった場合は、
現地語で会話することで均衡バランスが
取れるようになります。




まとめ:子供が興味を持ったものに投資

Black Point-and-shot Camera Near Macbook Pro

子供が興味を持ったことを全力サポートするのが親の役目です。

無限の可能性を子供は秘めている

子供は、大人と違って様々なことに興味を持ち、
同時に無限の可能性を秘めています。

プロ野球選手でも、
幼少期にボールやグローブを興味範囲で
触っていた人がメジャーにも行くほどまで活躍したり、

勉強でも小さい時に好奇心を持って
取り組んでいる人は東京大学や京都大学などの
優秀な学校へ進学していきます。

好きなようにさせる方が伸びる【親は子供がサポートを求めた時のみ】

結論、子供が好きなこと、興味を持ったことに対して
金銭的にも精神的にも全力サポートをしてあげることが重要です。

いやいややっても成果は出ないですし、
好きなようにさせる方が伸びます。

親は子供が興味を示した道や選んだ道に対して、
全力のサポートができるようにしていきましょう。

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