就活でよく聞く業界研究のやり方【大手商社マンが解説】

こんにちは。ケントです。

就活でよく聞く業界研究をせずに
興味だけで動いていた時期がありました。

業界研究を深くしていれば、
志望動機もより良いものになっていたかもです。

先日、このようなツイートをしました。




就活でよく聞く業界研究のやり方【大手商社マンが解説】

Couple Walking on Street

就活の業界研究のやり方は、
丸わかり図が書いてる本を1冊だけ購入して、マクロ的に理解。

今度は合説へ参加して実際に働いている人に質問をしたり
疑問点を投げてみることで細かい理解ができる。

このアクションができるのも大学2年生や3年生の時なので、
早めの行動が成功の鍵を握る。

業界研究のやり方を知らない人も案外多いです。
志望動機や自己PRヘ盛り込み、内定に繋がるための一歩として、
業界研究のやり方について書いていきます。

ツイート内容を深堀りしていきます。




①業界図を購入して知識を高めよう

white sewing machine

まずはざっくりと理解した方が理解力が上がります。

世の中に存在する業界と繋がりを知ろう

ぶっちゃけ就活するまで知らなかった業界が多いです。

自分が志望する業界との繋がりを知れば、
幅広く知識を身につけることができ、
第一志望の業界の理解度も高まります。

繋がりがわかるだけでも業界知識の差別化を
取ることができます。

インターネットでも調べよう【ググり倒そう】

インターネットでも業界内容を調べることができます。

商社であれば、
「商社 業界内容」とかであったり、
「商社 関連業界」と打てばあらゆる情報を
手に入れることができます。

基本的にネットからならたくさんの情報を手に入れることができます。

おすすめの就活本【業界地図】

就活初期の段階では、
業界地図などを用いて全体図を把握するのもありです。

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これらを手に取り、
読み込むことによって、業界内容を完全網羅することができます。

②合説へ出向いて積極的に質問しよう【知見を広げよう】

Group of People Having a Meeting

量産されたような人材は価値がありません。

現場の人間から話を聞くと知識が向上

①はあくまで基礎知識な部分です。

周りの就活生と差別化を取るには、
実際に働いている現場の人間から話を聞くことがおすすめです。

ネットにはあらゆる情報が展開されてますが、
それらは真実かどうかもわからないですし、
既に古い情報の可能性も高いです。

最近の傾向も掴める

現場の人間から話を聞くことによって、
最近の業界傾向も掴めます。

業界傾向を掴むことで、
志望動機や自己PRなどに盛り込むことで、
自然な形で志望度が高いように見えます。

これらはただネットで検索するだけでは得られないものなので、
OB訪問を積極的に行うことが必須です。

【余談】新聞は無理して読まなくてもいい

大学のキャリアセンターなどから、
新聞を読むように言われる人もいますが、
ぶっちゃけ新聞を購読する必要はあまりないです。

読んでる暇があるのであれば、
ESを一枚でも多く書いて提出する方が効率的です。

傾向や最近のニュースは、
受ける企業や業界に関してググると出てきやすいので
面接前に確認する程度でOKです。

③アウトプットをして理解力を上げよう【かなり効果的】

woman and man sitting in front of monitor

アウトプットをすることで理解力も上がり、
さらにわからない箇所が明確になります。

知った知識を誰かに説明しよう

業界研究をしていくとなると、
どうしても個人で完結してしまいます。

おすすめの業界研究のやり方としては、
知った知識を同じように就活している友人に向けて
説明したり議論をしたりしましょう。

このように自分から発信するアウトプットをすることで、
より理解度が高まります。

説明をしてる途中でわからないところがわかったりします

あるあるですが、説明をすればするほど、
「これなんだっけ?」という部分が出てきます。

これは、明確に不明点がわかった瞬間なので、
わからない点はそのまま友人に聞いたり、
ググったりしつつ解決していきましょう。

わからないところが明確になっただけでも
業界研究に深みが増していきます。

理解した後は自分が行きたい理由と重ねよう

理解したあとは、
自分がこの業界に行きたい理由を探ってみましょう。

業界内容に対して、自分が行きたい理由を探すには、
学生時代の経験などからヒントが出てきます。

これは正直出てこない人が多いので、
半分、無理やり出すような感じでも一旦OKです。




自分が興味を持っている業界を優先しよう

Boy Taking a Photo Using Camera

時間はかなり限られてます。

興味のない業界から取り組んでも、
就活で受けないのなら意味ないです。

内定してから学んでください。

時間があるようであまりないのが現実

新聞を読まなくてもいいと冒頭で言及しましたが、
就活生は本当に時間がないです。

受ける企業の数が多ければ多いほど、
説明会やES提出に追われ、
面接も受けていかないといけないです。

また、人によっては大学の講義にも出席しないといけないであったり
多忙な生活が強いられます。

内定をゲットしてから他業界について学びましょう

繋がりがある業界を調べようと言いましたが、
横繋がりがるものだけでOKです。

例えば、食品メーカーを志望してるのに、
半導体メーカーのことも調べる必要はないです。

あくまで、食品メーカーのものがどのようなルートで
消費者まで流れるのか、その消費者までのルートに関わる業界は
どういったものがあるのかといった具合に横つながりがあるものに絞る方がいいです。

他業界について知りたいという人は、
内定を手に入れてから調べるというスタンスが一番です。

まとめ:業界研究なしで内定までは辿り着けない

man with red backpack standing on cliff facing mountains under white sky during daytime

業界の中で常識を知っていない時点で内定はありません。

業界知識がある=志望度が高い証拠

業界知識があると、
志望度が高い証拠と見られます。

業務経験がないので、詳しいことまでは問われませんが、
知っていれば知っているほど志望度も高く見られやすいです。

業界研究なしでは、内定を手に入れることはまず無理です。

実際に現場の人間から話を聞いたりしているとさらに好印象

OB訪問で現場の人間から話を聞くことを推奨しましたが、
そこで手に入れた知識以外に、アプローチしたことに対して好印象を
持たれやすいです。

これは主体的に動けている且つその業界または企業の志望度が高いという
アピールができるのでおすすめです。

業界研究は就活する上で当たり前のフローなので、
やらない選択肢はないです。

事前に業界研究を取り組みつつ、
就活に備えていきましょう。

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