TOEICのPART7を時間以内に解くための速読方法

TOEICのPART7で悩んでる人

「TOEICのPART7の英文が長い。長すぎる。。

トリプルパッセージになった以外に問題文の英語も長くなって、時間以内に解き終わることができない。

 

英文を全て読み終えるように、
そしてTOEICのスコアアップに繋げることができるように速読の正しいやり方を教えて欲しい。

 

さらにそのために便利なアプリやツール、教材もあれば知りたいです。」

 

 

こういった疑問に答えます。

 




この記事を書いている私は、
PART5とPART6は15分以内に解き終わることができ、PART7は最後まで解くことができるようになりました。

 

結果的にリーディングスコアは430点から450点は取得しました。




TOEICスコアアップのための速読の方法

Woman Reading a Book

TOEICのスコアアップをするには如何に正確に読み込み速く読み終えて正解を導くかです。

スコアアップのための速読の方法と重要要素について書きました。

速読の前に忘れてはいけないこと

速読を行なっていく前に必ず忘れては
ならないことがあります。

 

それは、

 

精読

 

通読

 

音読

 

これらのリーディングトレーニングを
十分すぎるほど取り組んできたかどうかです。

 

これらをしっかりと取り組んできたかどうかで
速読トレーニングを行って意味があるものになるかどうかが決まってしまいます。

 

なぜなら内容を理解していないのに
読むスピードを上げたとしても何も変わりないからです。

 

下記に、精読、通読、音読のやり方について記事を貼ったので、内容理解ができていない人は、段階を踏んでトレーニングを積み重ねるようにしてください。

 

【精読のやり方まとめ】

TOEIC PART7の精読方法【英文を解読するための一歩】

【通読のやり方まとめ】

TOEIC PART7の通読方法 【英文をスラスラと読む方法】

【音読のやり方まとめ】

【音読のやり方】TOEICは音読でスコアの伸びが変わる!

 

速読に入る前に、
精読、通読、音読の重要性を再認識して
ウォーミングアップで取り組んでから
速読することをおすすめします。

速読方法 【その①】

速読していく上で、実際に読んでいく中で、
英語は英語で理解するようにしてください。

 

英語を日本語で訳したりしながら読むと
単純に疲れるだけでなく、
読むスピードが遅くなります。

 

英語→日本語に訳すということをしてるだけで、

考え方を何度も切り替えてということをしているのでエネルギーを使うだけでなく、訳す過程は無駄に長い時間がかかってしまいます。

 

英語を英語で理解するのは、

例えば、

 

Thank you

 

Hello

 

This is a pen

 

これらは見ただけで
意味が掴めるはずです。

 

これはbe動詞で、、

三人称単数だから、、

 

であったり、

 

Thisはこれ、isはです。。。

 

みたいな逆に面倒臭いことはしないはずです。

 

TOEICの英文もこれくらいのレベルを目指してください。

見ただけで理解が瞬時にできることを英語を英語で理解するということで、そのためには速読で英語を英語で理解しながら行なってください。

速読方法 【その②】

速読していく上で、読む速さを計測してください。

 

計測しなければならない理由は、今の自分の速さを知らなければ、速いと言われるスピードを目指せないからです。

 

ゴールを見えるようにするために、
自分の今の立ち位置を理解するようにしましょう。

 

自分の読む速さの公式は、

 

単語の数÷音読秒数×60=読む速さ

 

です。

 

例えば、

文章に書いている英単語の数が、
400文字、読むのに200秒であれば、

 

400÷200秒×60=120

120wpm

 

ということがわかります。

 

一般的に速いと言われている速さは、
150wpmから200wpmと言われています。

 

150文字のものを180wpmの速さで読み終えたい!

 

という目標設定をするのであれば、

 

150÷180×60=50秒

 

50秒で150文字のものを
読まなければならないことがわかります。

 

【読む速さを知りたい時の公式】

単語の数÷音読秒数×60=読む速さ(wpm)

 

【読む速さを秒数にしたい時の公式】

単語の数÷読む速さ(wpm)×60=秒数

速読方法 【その③】

速読をしていく上で、頭の中はどのような背景でどのようなやりとりがされているのかをイメージするようにしてください。

 

速読という領域だと文法や単語の意味を考えるということをすることは不可能ですし、最後まで問題が解けるようにはなりません。

 

イメージをすることで正解がイメージできる力が身についていきます。

速読方法 〜その④〜

実践的にTOEICのPART7を速読していくのであれば、問題文に合わせて必要なところだけを速読するということをしてください。

 

実際の試験では全てを完全に読んでいく必要はありません。

 

重要なのは、根拠がついた正解を選択肢の中から導くことができれば良いだけです。

 

どういった背景でどのようなやりとりがされ、最終的にどのような結論になったかを英文で説明しろ

 

といったものではないので、

 

必要なところだけにエネルギーを注ぎ、速読していく

 

ということを念頭に置いてください。




速読のための便利ツール

Tools for use with the skin and tissue

問題集に書いている英語を速読していくだけでも問題ありませんが、速読は上を目指せば目指すほど、TOEICに書いている英文の読解や理解度も高まり、解き終わるのに間に合わせることができます。

 

ここで注意しなければならないのが、いくら便利なツールや評判の良い教材を手に入れたとしても、使い倒さないと全く意味がありません。

 

行動する者だけがTOEICのスコアアップを勝ち取ることができます。

速読アプリをサーバーダウンさせるくらい使い倒そう

速読していく上で、おすすめするアプリがQuickReader – 速読 – Inkstone Software, Inc.です。

 

これは英語以外にもフランス語やドイツ語なども収録されており様々な電子書籍を読めるアプリです。

 

その中でも速読機能がついていて、
100単語/分、400単語/分といったように設定でき、自動でページがめくられます。

 

また、自分が読む速さも確認できる機能も
ついているので非常におすすめアプリです。

【ダウンロードはこちら】QuickReader – 速読 – Inkstone Software, Inc.

速読教材を用いて速読力のレベルアップ①

速読をやっていく上で
必要な教材はTOEICに特化した教材で
なおかつ速読に適したものがおすすめです。

 

TOEICの問題を最後まで解き終えるには
多量の英文を使ったトレーニングが必須です。

 

 

この書籍では、PART7だけでなく、まずはPart4のリスニング問題に近い英文で速読の基礎を身につけていく構成から始まります。

 

仕上げにPart7レベルの英文で速読しながら正確に意味をつかむ訓練をしていく二段構成になっています。

 

さらに購入者特典で無料でダウンロードできる読み上げ音声もついてきます。

速読教材を用いて速読力のレベルアップ②

TOEICに特化した教材を用いて速読に慣れてきたら、少しレベルアップした教材に挑んでください。

 

この教材は、ネイティブと同等の速読力に底上げしていく教材なので、まずは上記教材で量を重ねてから取り組むと効果が表れてきます。

 

問題のボリュームも大きく、日本人がやりがちな返り読みの癖を直す方法や、特典として「返り読み防止シート」を付録としてついてます。

 

1秒でも速く読むための戦略やテクニックも記載されています。

 

読解力も上がる+TOEICのスコアも上がっていきます。

速読教材を用いて速読力のレベルアップ③

速読でコツややり方を掴み、問題量を重ねたら、次は、ETSの公式問題集で問題を解いてください。

 

圧倒的な量をこなした後は、本番の試験に近い形で練習をしてください。

 

本番の形で取り組むことで、試験さながらの問題で経験を積むことができます。

まとめ:ローマは一日にして成らず

Coliseum, Italy

まとめます。

 

・正確に読み込んでこそ速読ができる

・ツールを用いて勉強すればさらにレベルアップ

 

速読で重要なことは、
精読、通読、音読のトレーニングを行い、

英文法や単語の知識が
しっかりと身についている人でないと、

速読トレーニングを行なったとしても
TOEICのスコアは上がることがありません。

 

また、速読は1回や2回行なったから
スコアアップを狙えることはありません。

 

継続は力なり

ローマは1日して成らず

 

1日にして何かを達成できたとしても
つまらないだけです。

 

積み重ねによって得られたことにより
達成感を感じることができ、
自分自身の自信に繋げることができます。

 

精読、通読、音読、そして速読を行い、
TOEICのPARTを得意分野に変えていきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です